顔の輪郭は、“美しい顔立ち"にとても大きく影響します。それは、顔の輪郭が異なるだけで、他人に与える印象が、がらりと変わるからです。「卵形は若々しく優しい印象」、「エラの張った顔は意思が強そうな感じ」、等と言ったところでしょうか…。ただ、一言に「卵形」と言っても、そのバランスは人それぞれ違います。また、どんなに美しい輪郭であっても、その中に収まる、「目」・「鼻」・「口」等、それぞれのパーツと上手く調和していなければ、何の意味もありません。
昔は、顔の細長い「瓜実型」が美人の条件と決まっていた様ですが、現代では顔全体のバランスが取れている事がとても重要で、特にこの輪郭でなければならない…といった、偏った概念はない様です。あえて言うならば、「女性らしい小さな顔」を望んでいる方々が多いという事でしょう。
顎プロテーゼ
横顔で見た場合、一般的に「鼻の頂点」と「顎の先端」が一直線になる(Eライン)が理想的とされています。しかし、顎の突出が余りに少ないと、その2点を結ぶ線が円を描く様になってしまい、口元ばかりが強調されてしまいます。図の様に顎にプロテーゼを挿入する事で、口元がやや内側に引っ込み、Eラインの美しい横顔が生まれます。
手術は局所麻酔で済み、手術時間も約20~30分で終了します。また、手術は口の中から行いますので、傷跡は全く判りません。
手術は局所麻酔で済み、手術時間も約20~30分で終了します。また、手術は口の中から行いますので、傷跡は全く判りません。
こめかみプロテーゼ
こめかみが平らだったり陥没していると、どうしても実年齢より老けて見られがちです。 また、いつも疲れた印象を人に与えたり、優しさに欠けるといったマイナスイメージを持たれる事も多い様です…。プロテーゼをこめかみの凹んだ箇所に挿入する事で、顔にふっくらとした丸みを与え、表情にメリハリがつき、若々しく豊かな顔立ちに見える様になります。
ヒアルロン酸による顎の形成
日本人は欧米人に比べ、骨格的な問題から顎が引っ込んでいる場合が多く、いわゆるEライン(鼻の頭→顎)が出にくい傾向にあります。そこでお勧めなのが、顎を自在にデザインすることが出来るヒアルロン酸注入です。たった5分程度の施術で、顎のラインが美しくなり、引き締まったフェイスラインが浮かび上がります。そのため、体重は全く変わらないのに「痩せたのでは?」と、人に尋ねられるのもこの施術の大きな特長です。尚、注入するヒアルロン酸は、約半年から1年で元に戻るタイプと、長期持続型から目的に合わせてセレクト出来ますので、カウンセリングの際にじっくりと話し合って決めていきましょう。
ボトックスによるエラの解消
エラが気になる方には、筋肉を萎縮させるボトックス注射が最適です。エラ張りの原因となる咬筋に直接注入する事で、筋肉の動きを麻痺させ、徐々にシャープなフェイスラインにすることが出来ます。必要最小限の部分にのみ注入しますので、食事や会話をする等といった、日常動作にほとんど支障はありません。






















